作業道現地調査(令和5年1月28日)

本日は、先日踏査した作業道開設計画について、秋山林業の秋山さんに意見を聞いてみました。

その結果、作業道の開設は可能ではあるが、傾斜が急なため、「切土量が大きくなってしまうことから、山を痛め、崩落の危険性が増してしまう可能がある」との結論に至りました。
このことから、作業道は開設をせず、架線による集材なども検討していくこととしています。