桐生広域森林組合様のご協力のもと、群馬県森林組合連合会「桐生木材ヤード」にC材を出荷しました。 今回は、前回の反省から材長を全て2mとしました。 C材はA・B材生産の残りかすのようなものなので、搬出・運搬経費を考慮するとコスパ的には合わないわけですが、林内に放置しても見栄えも悪いし、ただ腐っていくだけなので、少しでも温暖化防止に寄与すべく、木質バイオマス発電の燃料として出荷することとしています。