第130回森林整備活動(令和元年8月24日)

お盆が過ぎて、桐生市新里町赤城山の現場も大分過ごしやすい気温になってきました。
最近はヤマビルの姿を見なくなったので、「我々の森林整備活動でシカやイノシシが近づかなくなったのが原因か?」と、希望的観測を立てているところです。

さて、本日からいよいよ本格的な間伐作業開始です。
基本的には、二股や曲がり材、枯損木等の不良木を中心に間伐していきますが、材木として利用できる部分は搬出し出荷することとしています。
 作業前準備
   同上
   間伐作業の様子
(動画あり)
 同上
   支障木の伐採(動画あり)
   同上
   造材作業の様子。

ヒノキのA材は4m材に、B・C材は3mで造材します。
   間伐作業の様子
(動画あり)
   同上(動画あり)
   
   造材作業の様子
   バックホウによる集材作業の様子
   同上
   同上
   同上(動画あり)
   林内作業車も出動します。
(動画あり)
   同上(動画あり)
   林内作業車による集材作業の様子(動画あり)
   同上
   同上(動画あり)
   同上(動画あり)
   掛木処理の様子(動画あり)
   集積作業の様子(動画あり)
   休憩中
   同上(動画あり)
  間伐後の林内の様子 
   3.5㎥~4.0㎥くらいにはなったかもしれません。
あと、1~2回で出荷です。
   同上
   作業終了