原木の放射性物質濃度は指標値以下でした。
県に対して原木の放射性物質濃度検査を依頼していた検査結果が出ました。結果は18Bq/kg及び38Bq/kgで、何れも指標値(50Bq/kg)以下でした。
これにより、原木椎茸用の原木の生産が行えることが確定しました。実際の生産活動は秋になる予定です。